副業・複業でフリーランスになる人が増えています
最近、副業や複業が広がり、会社員から個人事業主・フリーランスになる方が増えています。特に、IT系(システムエンジニア・デザイナー・プログラマー)のSESで業務委託を受ける、という方の相談が多いです。
しかし、会社員からフリーランスになった方、または会社員のまま副業をされている方は、これまでは会社の管理部門・法務部門がやってくれていた契約書チェックや会計処理、確定申告(年末調整)などを全部自分でやらないといけなくなります。
私は弁護士ですので、SESで業務委託を受けるとなったときに、会社から基本契約書を確認してくれと言われて、「このままこの契約にサインしていいのか?」と不安になって相談いただくことが多いです。
当然ですが、その契約書はSES会社にとって有利な内容になっているため、基本的にはトラブルが起こったときにフリーランス側に責任を負わせるような内容になっていることが多く、よく「こんな内容で絶対に契約しない方がいい」というものも見かけます。
ITに強い弁護士が、あなたの力になります!
当事務所の弁護士井垣孝之は、応用情報技術者であり、基幹システムのプロジェクトマネジメントをしたり、自らシステム開発をしたり、さらにはブロックチェーンベンチャーのボードメンバーといったことをしているため、IT業界にはかなり強いです。
契約書チェック・クライアントとのトラブル・報酬未払いなど、広く受け付けています。
IT系の個人事業主・フリーランスの方で、今すぐ相談したいという方は、ぜひ、以下の問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。いきなり相談料がかかるということはありませんので、ご安心ください。
もちろん、今は個人事業主だけれども、もうすぐ法人成りしたいといった方や、小規模な法人の方も大歓迎です。相談したいとまではいかないけれど、まずはカジュアルに弁護士と話してみたいという方も、今すぐどうぞ!
【フリーランス個人・企業向け】契約書の無料リスク診断・契約書チェックはこちら
契約書の無料リスク診断を受付中です。まずはお手元の契約書にどのくらいリスクがあるのかを簡単に弁護士が無料診断。お気軽にご利用ください。
【個人事業主・フリーランス・企業向け】今すぐ無料問い合わせ/オンラインカジュアル面談をしてみる
以下のフォームからお気軽にお問い合わせください!弁護士がすぐにお返事いたします。
カジュアルに話をしてみたい、という方も大歓迎です。弁護士がオンラインミーティングの候補日をお送りしますので、お返事ください。