顧問弁護士が「チャットに常駐」する3つのメリット

チャット常駐型顧問

【メリット①】同僚・上司と同じように「引用」「TO付け」で相談完了!

従来の顧問契約は、メールでの相談が一般的です。

法務担当の皆さまは、顧問弁護士に相談・質問をする都度、事実関係、会社としての見解や要望、質問事項をゼロからまとめて推考し、伝わる文章に仕上げて相談をされているかと思います。

これってけっこう時間がかかりますよね。

それもそのはず。
社外の人間に事実関係から説明する必要があるのですから。
案件によっては、まさにメールを「起案」しているレベルだと思います。
某法務担当者から「緊急の相談なのに、メールを書くのに20分程度かかることもある」と耳にしたこともあります。

「チャット常駐型顧問」なら、長文メールの起案は一切不要。
弁護士がチャットに常駐しているので、事実関係を詳細にまとめ上げる必要もありません。

同僚や上司に「これってどう思います?」とちょっと聞いてみる感覚で、カジュアルにご相談ください。

ロー・リンクスの「チャット常駐型顧問」なら、
営業部門からの相談チャットを「引用」して、弁護士にそのままTOをつけて相談したら、あとは弁護士のアドバイスを待つだけ!

足りない事実関係や情報がある場合は、弁護士がチャットで教えてくれますので、
それに従ってやり取りを続ければOKです。

 

【メリット②】法務見解のレビューもカジュアルに、スピーディーに!

例えば営業担当と法務担当でやり取りをし、だいたいの方向性は定まった。

ただ法務担当としては、こんな不安があるのではないでしょうか?
「本当にこれで大丈夫かな?あっているかな?」
「検討漏れがないか不安…」
「法務見解をレビューしてくれたら安心なのに」

弁護士がチャット常駐しているので、こういった日常的な法務見解のレビューも簡単に依頼いただけます。

【メリット③】弁護士が社員からの相談を直接受けることも可能!

法務担当者は、契約書チェックや法務相談対応以外にも業務を抱えていることも多く、相談が多いと手が回らなくなることもあるかと思います。

従来の顧問契約ですと、「今は対応している時間がないから、弁護士に対応窓口からお願いする」というのは一般的ではないし、依頼しにくいかと思います。
多くの場合は、あくまでも法務担当が取りまとめてから弁護士に相談するのが一般的で、弁護士が直接社員からの相談を受けてくれるわけではないですよね。

でも「チャット常駐型顧問」なら、弁護士に「こちらの件、ご対応お願いします!」とTO付けいただければ、直接キャッチアップし、一次回答をすることも可能です。

従来の顧問契約とはひと味違い、「法務チームの一員」としてご活用ください。

 

「チャット常駐型顧問」の詳細はこちらもお読みください

【御社でご使用のチャットツールをそのまま活用可能です!】
※以下、実際に「チャット常駐型顧問」で活用しているチャットツールの一例です。
もちろんメールでの常駐もOKです!御社にあったツールをお気軽にご相談ください。

    • Chatwork(チャットワーク)
    • Slack(スラック)
    • Microsoft Teams
    • LINE(ライン)
    • Facebook メッセンジャー

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